会場となった11号館のプレゼンテーションエリアには私たちの想像を上回る多くの方々にお越しいただき、とても嬉しく思いました。
| 撮影:成蹊学園広報グループ |
そしていよいよ報告会のスタートです! まずは見城先生から、今年度の授業テーマや、これまでのコミュニティ演習とのつながりについてご説明いただきました。今年度の授業で取り組んできた内容や活動の様子を振り返りながら、今回の報告会の意義をお話ししてくださいました。
続いて履修生による発表です。
・五日市街道と中央線
・商店街の変化:ハーモニカ横丁と平和通り
・商店街の変化:サンロードとダイヤ街
・旧近鉄裏の環境浄化と放置自転車問題
・吉祥寺駅周辺の再開発について
5人の履修生がこれらの5つのテーマを分担し、学んだ内容について報告しました。
写真やインタビューの内容をふんだんに使用し、吉祥寺の歴史や、人々の思い出・記憶を発表しました。
そして最後に「地域の記憶の伝承者とは」というタイトルで見城先生がコミュニティ演習のまとめをしてくださいました。
その後は、質疑応答を行い、私たち一人一人が挨拶をして、2026年度コミュニティ演習成果報告会「今、私たちが伝えたい「吉祥寺の記憶」」が幕を閉じました。
終了後は吉テレ(吉祥寺テレビジョン)さんや成蹊大学の広報の方々からインタビューを受けました。この授業や吉祥寺に対する思いを改めて言葉にすることで、この授業で学んだことや地域への愛着をさらに実感することができました。
(ゾウのテレ吉くんがとても可愛かったです🫶)
今回の報告会では、インタビューにご協力くださった皆さまをはじめ、地域の方々や先生方など、多くの方にご来場いただきました。報告会終了後には地域の方とお話しする機会もあり、発表内容に関連した新たな情報や思い出を教えていただくことができました。そのお話を通して、吉祥寺にはまだまだ語り継がれるべき記憶が数多く残されていることを実感し、もっと深く吉祥寺について学びたいという気持ちが強くなりました。
| 撮影:成蹊学園広報グループ |
報告会の中で、私は履修生の1人が話していた「人が人に伝え、そして人が人に伝えていく」という言葉がとても印象的でした。まさに今年度のテーマである「街の記憶の伝承者になる」ということを体現できた成果報告会になったと感じます。 この授業を通して、5人の履修生が吉祥寺を知り、愛着を持ち、歴史や思い出を伝える「伝承者」の一員になることができたのではないでしょうか。今回の成果報告会を通して私達自身も伝承者であるという自覚をもち、これからも吉祥寺の魅力や記憶を伝え続けていきたいと思います。
そして、この報告会をきっかけに、一人でも多くの人が自分のまちに愛着を持ち、その歴史や思い出を次の世代へ伝える「伝承者」となってくれることを願っています。
報告会に見に来てくださった方、ここまで読んでくださった方、皆様本当にありがとうございました!🙇♀️
おまけ
報告会後には先生と履修生全員で打ち上げに行きました!
授業で楽しかったことや大変だったこと、報告会を終えた感想など、これまでのさまざまな思い出を振り返りながら、とても楽しい時間を過ごしました。(^o^)
文責:のんびりラッコ
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