2026年7月20日月曜日

コミュニティ演習2026第14回!最終回!

 皆さまこんにちは!とうとうコミュニティ演習の最後の回となってしまいました。

このブログを書くのも今日でおしまいだと思うとなんだかさみしいですね。

最終回はメンバー五人のコメントを少しずつ載せたいと思います!

▶古い写真と見比べながら現在の風景を撮影したり、地域の方へのインタビューを行ったりしたことで、吉祥寺の歴史やまちづくりについて深く学ぶことができ、普段何気なく歩いている街には、多くの人々の思いや歴史が積み重ねられていることを実感しました。吉祥寺は再開発や道路の拡幅工事によって街の姿を変えてきましたが、消防団や商店街を中心とした人と人とのつながりは今も受け継がれています。また、地域課題を住民全体で自分ごととして捉え、協力して解決に取り組む姿勢は吉祥寺ならではの魅力だと感じました。この授業を通して伝承者の一員となれたので、これからは地域の歴史や人々の思いを伝え、つないでいける存在になりたいです。

文責:のんびりラッコ

▶この半年間を通して街に写真を撮りにいったり、インタビューをしたりすることを通して、まるで何十年も前からこのまちに住んでいたかのような感覚が芽生えました。それまでよその街というイメージだった吉祥寺が、すごくアットホームで居心地の良い場所に感じるようになりました。この居心地の良さは吉祥寺が「人のつながり」を大切にしてきたことの恩恵でしかあり得ません。今回様々な方から伝えていただいた街の記憶、そしてまちづくりのカギを私たちが必ず多くの人へと伝えていきます!

文責:昭和好きのシロクマ

▶今回のコミュニティ演習では私たちが日頃から歩いている道や行ったことのあるお店などとても身近なものの記憶を知ることができました。観光地や歴史ある街について調べることは今までもありましたが日頃から行く街を調べるということは積極的にしません。さらに、実際に暮らす方々の昔の話を聞いて吉祥寺の街というものがどれほど住民の方から大切にされているのかを気づくのはとても貴重な機会でした。これからも吉祥寺を知り、地域住民の方と同じように大切にしていきたいと感じられました。ありがとうございました。

文責:赤ちゃんコアラ

▶今年度のコミュニティ演習では、5人という少人数で活動しながら、「吉祥寺今昔写真集」の改訂作業に携わるという貴重な経験をさせていただきました。

活動を通して、昔の地図や写真を見ながら吉祥寺がどのように変化してきたのかを学び、それまで単なる通学路だった吉祥寺が、自分にとって愛着のある街へと変わりました。また、地域の方々へのインタビューでは、当時の暮らしや街への思いを直接伺うことができ、とても印象に残っています。次々とエピソードが出てきて本当に楽しそうな様子を拝見しました。誇りを持って吉祥寺について語る皆さんの姿がとても素敵で、街への愛着の深さを感じました。私自身も自分の住む街や関わりのある街についてもっと知りたいと思ったし、その魅力を次の世代へ伝えていきたいという思いが強くなりました。

今回の授業を通して、少子化が進み地域の担い手が減少している今だからこそ、多くの若者が地域に関心を持ち、街に愛着を抱き、その魅力を後世へ受け継いでいくことの大切さを実感しました。

最後の成果報告会では、多くの方々に発表を見に来ていただき、大きな達成感を得るとともに、とても良い学びの機会となりました。これからも吉祥寺の魅力について探究を続け、その魅力を多くの人に伝えていけるよう努めていきたいと思います。

文責:ぷいぷいモルモット

▶講義初日に答えた吉祥寺のイメージは「観光地」「おしゃれ」といったものでしたが、昔の写真と見比べながら現在の吉祥寺を歩いて回ったり、昔の吉祥寺について地域の方から様々なお話を伺ったりする中で、それは吉祥寺の一面でしかないのだと気づきました。吉祥寺の発展の道のりや地域の人々のつながりの強さを知ることができ、ただ大学に通っているだけでは得られなかったであろう、吉祥寺への親しみや愛着も生まれたように感じます。この講義で取り組んだこと全てが得難い経験となりました。この先の学びでも活かしていきたいと思います。

文責:うとうとシマエナガ

~発表終了後には見城先生とメンバー全員で打ち上げの乾杯もしました🍻

期間が短い中でここまでプレゼンを完成できたのは先生の協力とメンバー一人一人の

頑張りがあったからなのです~

お疲れさまでした!

最後になりますが、撮影やインタビューにご協力いただきました多くの皆様ほんとうにありがとうございました。発表当日には想像をこえる多くの声が見に来てくださり最終回まで充実した授業となりました。

またどこかでお会いしましょう!!

文責:昭和好きのシロクマ

2026年7月13日月曜日

コミュニティ演習2026第13回!成果報告会!

みなさんこんにちは! 7月13日のコミュニティ演習では『今、私たちが伝えたい「吉祥寺の記憶」』と題し、2026年度コミュニティ演習成果報告会を開催しました。

会場となった11号館のプレゼンテーションエリアには私たちの想像を上回る多くの方々にお越しいただき、とても嬉しく思いました。

撮影:成蹊学園広報グループ

そしていよいよ報告会のスタートです! まずは見城先生から、今年度の授業テーマや、これまでのコミュニティ演習とのつながりについてご説明いただきました。今年度の授業で取り組んできた内容や活動の様子を振り返りながら、今回の報告会の意義をお話ししてくださいました。

続いて履修生による発表です。
・五日市街道と中央線
・商店街の変化:ハーモニカ横丁と平和通り
・商店街の変化:サンロードとダイヤ街 
・旧近鉄裏の環境浄化と放置自転車問題 
・吉祥寺駅周辺の再開発について 
5人の履修生がこれらの5つのテーマを分担し、学んだ内容について報告しました。
写真やインタビューの内容をふんだんに使用し、吉祥寺の歴史や、人々の思い出・記憶を発表しました。

撮影:成蹊学園広報グループ

そして最後に「地域の記憶の伝承者とは」というタイトルで見城先生がコミュニティ演習のまとめをしてくださいました。 その後は、質疑応答を行い、私たち一人一人が挨拶をして、2026年度コミュニティ演習成果報告会『今、私たちが伝えたい「吉祥寺の記憶」』が幕を閉じました。

終了後は吉テレ(吉祥寺テレビジョン)さんや成蹊大学の広報の方々からインタビューを受けました。この授業や吉祥寺に対する思いを改めて言葉にすることで、この授業で学んだことや地域への愛着をさらに実感することができました。 (ゾウのテレ吉くんがとても可愛かったです🫶) 

今回の報告会では、インタビューにご協力くださった皆さまをはじめ、地域の方々や先生方など、多くの方にご来場いただきました。報告会終了後には地域の方とお話しする機会もあり、発表内容に関連した新たな情報や思い出を教えていただくことができました。そのお話を通して、吉祥寺にはまだまだ語り継がれるべき記憶が数多く残されていることを実感し、もっと深く吉祥寺について学びたいという気持ちが強くなりました。

撮影:成蹊学園広報グループ

 報告会の中で、私は履修生の1人が話していた「人が人に伝え、そして人が人に伝えていく」という言葉がとても印象的でした。まさに今年度のテーマである「街の記憶の伝承者になる」ということを体現できた成果報告会になったと感じます。 この授業を通して、5人の履修生が吉祥寺を知り、愛着を持ち、歴史や思い出を伝える「伝承者」の一員になることができたのではないでしょうか。今回の成果報告会を通して私達自身も伝承者であるという自覚をもち、これからも吉祥寺の魅力や記憶を伝え続けていきたいと思います。

そして、この報告会をきっかけに、一人でも多くの人が自分のまちに愛着を持ち、その歴史や思い出を次の世代へ伝える「伝承者」となってくれることを願っています。

 報告会を見に来てくださった方、ここまで読んでくださった方、皆様本当にありがとうございました!🙇‍♀️ 

おまけ 報告会後には先生と履修生全員で打ち上げに行きました! 授業で楽しかったことや大変だったこと、報告会を終えた感想など、これまでのさまざまな思い出を振り返りながら、とても楽しい時間を過ごしました。(^o^) 

文責:のんびりラッコ

2026年7月6日月曜日

コミュニティ演習2026第12回!

 7月6日のコミュニティ演習では、来週の発表に向けて、軽くリハーサルを行いました。今回は、実際に発表を行う11号館のプレゼンテーションエリアへ行き、大きなモニターにスライドを映しながら、本番を意識して発表の流れを確認しました。普段の教室とは違う場所で行ったことで、少し緊張感もありましたが、本番に近い雰囲気を体験することができ、とても良い練習になりました。

11号館の建物

また、練習ではピンマイクも使用しました。ピンマイクを付けて話すのは初めてだったので、少し不思議な感覚もありましたが、本格的な発表に近づいている実感がわきました。履修生たちもワクワクした様子で、来週の発表がより楽しみになっているように感じました。

プレゼンテーションエリアの様子

今回のリハーサルを通して、スライドの見え方や話すスピード、発表のつなぎ方など、実際にやってみないと分からない点にも気づくことができました。まだ内容をさらに詰められる部分もあるので、最後まで調整を重ねていきたいと思います。また、見に来てくださる方に少しでも楽しんでもらえるように、発表の仕方や見せ方にも工夫を加えていきたいです。私たちは5人という少ない人数の中で、協力しながら一生懸命スライドを作成してきました。来週の発表では、その成果をしっかり伝えられるように頑張ります。ぜひ多くの方に見に来ていただけたら嬉しいです。

文責:ぷいぷいモルモット