2026年6月1日月曜日

コミュニティ演習2026第7回!

 6月に入りコミュニティ演習の授業も折り返し地点になりました( ; ; )履修生全員仲良しなので、今から別れが惜しまれます。

今回から吉祥寺をよく知る方々へのインタビューが始まりました!今日は3人の方に吉祥寺東町からハーモニカ横丁、ダイヤ街周辺のことまで幅広くお話を聞くことができました。

まずはじめに、須田富昭さんからお話をうかがいました。須田さんは吉祥寺についてとても詳しく、五日市街道や吉祥寺の長い歴史について教えてくださいました。五日市街道はもともと杉丸太を運搬するために使われていたそうで、須田さんの家業の運送業の大正時代の写真や、運搬にかかわる方々が使用していた「はっぴ」を紹介してくださったことがとても印象に残っています。

大正時代の写真

運送会社の人たちがきていたはっぴ

ほかにも、中央線の高架化前の、吉祥寺に踏切があった時代の話もうかがいました。当時の踏切を写真で見た際、私は今の中央線を思い浮かべながら、頻繁に電車が来て開かなかったのだろうと考えていました。しかし、須田さんによると、昔は中央線も本数が少なかったため、そこまで開かずの踏切ではなかったとのことです。それよりも、かつては吉祥寺駅で貨車の入れ替えがおこなわれており、作業がすべて手動のため、それが始まると30分ほど踏切があかなかったそうです。今では想像ができないことなのでとても驚きました。また、地上鉄道時代の事故の話もうかがいました。当時は線路沿いに柵などがなく、自由に人が入れる状態だったため、線路内での事故も多かったようです。

次に、小松由美さんにハーモニカ横丁についてのお話をうかがいました。現在ハーモニカ横丁には様々な居酒屋や服屋、魚屋などがあり、昔ながらのにぎやかさが感じられます。ハーモニカ横丁という名前は、狭い間口の商店が並ぶ様子がハーモニカの吹き口に似ていることから名づけられたそうです。

戦時中に更地になった吉祥寺駅周辺に戦後、闇市ができたのがハーモニカ横丁のはじまりです。昔は青果店などの商店が立ち並び、ショッピングエリアとして発展していたそうです。当時は朝に商品を卸し、一日で売り切るのが基本だったようで、夕方になるとお客さんたちがたくさんの野菜を持って帰ったそうです。「おまけ」も付けて商品を売りさばく粋な店員さんもいたそうで、当時のハーモニカ横丁の今とは違う賑わいが想像できました。戦後の闇市からはじまった商店等の変遷の歴史をうかがっていると、昔の色を残し、懐かしさを感じさせるハーモニカ横丁の魅力があらためて感じられました。

最後に、荒井弘美さんにダイヤ街についてのお話をうかがいました。現在パルコが建てられている土地に生まれ、ダイヤ街で育った荒井さんは、パルコの場所にかつてあった映画館の話や、子どものころハーモニカ横丁におつかいに行ったことなどを話してくださいました。かつて、個人経営のお店は一階がお店、二階が家族の住居、三階は従業員の住む場所という作りが多く、従業員の方の食事も作るためにハーモニカ横丁で大量に食品を買う方が多かったそうです。こういった具体的な話をうかがっていると、吉祥寺の昔の姿が目の前に浮かんでくるようでした。

吉祥寺ではパルコやアトレ、コピス、ヨドバシカメラなど、大型商業施設が目立ちます。しかし、これらの大型商業施設はサンロードやダイヤ街、ハーモニカ横丁などを取り囲む形で建てられています。もしも街の中心に大型商業施設があったら来街者は皆そこに集まってしまいますが、吉祥寺では街の周辺に大型商業施設があることで小規模なお店と大型店がうまく共存できているそうです。私自身、吉祥寺駅近辺を歩くときは毎回サンロードやダイヤ街を散策します。吉祥寺で大型商業施設が幅を利かせているというイメージがなかったのにはそんな理由があるのだと納得しました。

今回話をうかがった方々は皆さん、昔の体験や街の歴史をよく覚えていて、私たちはとても驚きました。また皆さんのお話によって吉祥寺の歴史をたどることができたとともに、街が地域の特色を残しつつ変化していくためにはどうしたらよいのかといった問題意識ももつことができました。

私たちは日頃、デパートやショッピングセンターに行って手早く買い物を済ませようとしてしまいますが、吉祥寺を訪れると街の散策を楽しみながら買い物をしたいという気持ちになります。それは吉祥寺が伝統や歴史を残しつつ、新しいものも取り入れ、両立させてきたからなのではないのかと考えさせられました。

皆さんの話をうかがった後に吉祥寺の街を歩いてみると、それまで気づかなかったいろいろなところに目が向くようになりました。ダイヤ街がチェリーナードとローズナードという2つの通りからできているという話を荒井さんからうかがったあとにダイヤ街を歩いていると、「ダイヤ街チェリーナード」という表示が自然と目に入ってきました。

目に入ったダイヤ街チェリーナードの表示

歴史を知るということは街に愛着をもつ機会であるということも知り、とても貴重なインタビューとなりました。今回は話に聞き入ってしまい、あまり写真を撮ることができませんでした(´;ω;`)

須田さん、荒井さん、小松さん、おいそがしい中お話を聞かせてくださり、ありがとうございました!

最後まで読んでくださりありがとうございました♪次回も引き続きインタビューをしていきます💪🏻

文責:赤ちゃんコアラ

2026年5月25日月曜日

コミュニティ演習2026第6回!

 5月も後半になって、だんだん夏っぽい暑さの日が増えてきましたね☀︎

これから本格的な夏が始まると思うとワクワクします!皆さん熱中症にはお気をつけてください!

5月25日のコミュニティ演習の授業では、吉祥寺中道通り沿いにある「潤マンション」という建物の記録を残すために、実際に写真を撮りに行きました📸

このマンションは壁一面をツタが覆っていることで有名なのですが、近いうちに取り壊される予定だそうです。

実際に近くで見てみると、正面はツタでいっぱいなのに、柱の部分だけに綺麗にツタが伸びていて、通路やフェンス部分にはほとんど伸びていませんでした!

全面的にしっかり伸びているのに意外とちゃんと手入れされているのかな?と感じました。

潤マンションの正面側
二階通路から外を眺める履修生

さらに裏側を見てみると、なんとそこには全くツタが生えていませんでした!裏にはベランダがあったので、洗濯物を干すことなどを考えて、わざと伸ばさないようにしているのかなと思いました。そのため、横から見るとツタがある部分とない部分の境目がかなりくっきりしていて、とても不思議で印象的でした!

マンションの裏側

自然を利用しながら工夫されている感じがして、すごく面白いマンションだなと思いましたし、取り壊されてしまうのがもったいないくらいだと思いました🌿

また、正面の階段前には「潤」と書かれたプレートがあったのですが、普通のマンションみたいな「〇〇マンション」といった看板ではなく、「潤」の一文字だけなのがすごく雰囲気があって素敵でした✨

階段前の「潤」と書かれたプレート

今回は、『吉祥寺今昔写真集』の改訂にも関わっている キンシオタニさんが以前このマンションに住んでいたこともあり、5月26日(火)からこの建物を使ったイベントを行うそうで、その準備の様子も見学させていただきました!

キンシオタニさんのPOPUP場所
キンシオタニさんの話を聞く様子
その時にキンシオさんから、中道通り周辺のお話や昔の吉祥寺についてなど、たくさんお話を聞かせていただきました😊
とても面白い方で、いろいろな場所で個展なども開催されているそうなので、興味がある方はぜひ行ってみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました🙌

文責:ぷいぷいモルモット

2026年5月18日月曜日

コミュニティ演習2026第5回!

 みなさんこんにちは!コミュニティ演習ブログをご覧いただきありがとうございます。

5/18(月)コミュニティ演習第5回授業が行われました。

授業では、前回に引き続き吉祥寺の街へ繰り出し、『吉祥寺今昔写真集』に載せられている昔の写真と同じ場所で写真を撮り、街の変化を記録します。今回は武蔵通りやダイヤ街、吉祥寺駅南口などを主に、撮影を行いました。

昔の写真を見て撮影された位置や目印となるものを確認したのち、3班に分かれて出発。それぞれに撮影を実施しました。

私の所属する班では吉祥寺駅南口を担当しました。再開発が行われた吉祥寺駅北口と比べると区画の変化は少なく、人が増えにぎやかになり、建物に入るお店が変わっていても、変わらず残っている主要道路の位置やカーブ具合、今なお残っている喫茶店や会社から、昔の面影を色濃く感じられました。

『吉祥寺今昔写真集』に掲載されている1966年(昭和41年)の吉祥寺駅南側公園通りの写真(右上は2018年撮影)

現在の同場所の写真。道路は昔と変わりません

駅南口付近で撮影中の履修生

撮影後は教室に戻り、撮った写真を軽く確認しました。先生からよく撮れているとお褒めの言葉をいただけた写真もあり、試行錯誤の結果が出たことに達成感を感じました。授業日は30℃に迫る気温で日差しも厳しい時間でしたが、各員が撮影に集中して取り組み、記録を進めることができました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

文責:うとうとシマエナガ

2026年5月11日月曜日

コミュニティ演習2026第4回!

 こんにちは!

皆さまいかがお過ごしでしょうか?ゴールデンウイークも終わり、夏の始まりを感じさせるあたたかな陽気が続いていますね。

さて、5月11日にコミュニティ演習第4回目の授業が終了しました。今回の授業は、2018年に出版された『吉祥寺今昔写真集』と同じ場所の写真を撮るべく吉祥寺の街へ行ってきました。

担当を主に五日市街道、公園通り、吉祥寺駅北口の三班に分けてそれぞれ撮影に励みました。

『吉祥寺今昔写真集』に掲載されている1973年と2018年の元町通り

同じ場所の現在の写真

今昔写真集に載っている1973年と2018年の写真をもとに、なるべく画角やサイズ感が同じになるように努めました。

しかし、写真集で使われているカメラは一眼カメラ、私たちが撮影に使うのは広角レンズのスマートフォンですから、遠近感の一致には悩まされましたね^^;

平和通りと公園通りの交差点で写真を撮る履修生

私自身は公園通りの班を担当し、かつての「喫茶古城」(今も古城ビルと形を変えて現存)の撮影を意気込んでおりましたがここでハプニング。以前の写真は高い地点から撮られており、これはおそらく古城ビルの反対側に立つ東急の2階から撮影されたと思われます。実際に2018年の写真を見ると、東急の外側にはエスカレーターがあり、2階のバルコニーへ上れるようになっていたようです。しかし、現在ではエスカレーターが無くなり、2階バルコニーに入ることができなくなっていました( ;∀;) 


『吉祥寺今昔写真集』に掲載された1976年の喫茶古城と、2018年の古城ビル

同じ場所の現在の写真

この日は天気に恵まれさわやかな青空。写真撮影日和となりました(o^^o)

沢山歩いた帰りにはみんなでアイスを食べて一休み。

今回は初めての班に分かれての活動でしたが、一人一人が積極的に行動し、充実した時間を過ごすことができました。ここから2週間は今回と同様、吉祥寺の街で写真撮影を行っていく予定です。どうぞ皆さまお楽しみに♪

文責:昭和好きのシロクマ

2026年4月27日月曜日

コミュニティ演習2026第3回!

みなさん、こんにちは!! 
 4月27日(月)にコミュニティ演習第3回の授業が行われました。 
今回は、『吉祥寺今昔写真集』を出版した三鷹市の「株式会社文伸/ぶんしん出版(株式会社文伸の企画出版部門)」を訪問し、写真集の制作過程について学びました。
入り口からとても歓迎していただきました!

はじめに応接室へご案内いただき、会社概要やこれまでの歴史、事業内容に加え、出版業界で働くことについてや本作りの工程、環境配慮への取り組みについてなどを説明していただきました。 

その後はいよいよ社内見学です。
実際の出版物を見る受講生

デスクを見せていただき、部署ごとの仕事内容や実際の業務の様子を見学しました。
実際に働いている方々の姿を間近で見させていただいたことで、一冊の本を完成させるまでに多くの人が関わり、様々な役割があることを実感しました。

続いては印刷所の見学です。
いよいよ印刷所へ入ります!

印刷所の入り口には文伸が取り組んでいるグリーンプリンティング(GP)の認定工場であることが示されています。グリーンプリンティング(GP)とは、印刷の作業工程全体で高度な環境への配慮を行うことで認定されるものです。GP認定工場であるということは、近隣に騒音を出さない、異臭を出さない、環境にやさしい紙やインクを使用していることを認められたということです。文伸は5年連続受賞しており、2023〜2024年には「GPマーク普及大賞」を受賞したそうです。文伸は環境への配慮を徹底していることが強く伝わってきました。

印刷所へ入り、奥へ進むと大型の印刷機があります。
この印刷機は印刷から製本までを一貫して行うことができます。ただ印刷するだけでなく製本された状態で出てくるという機能の幅広さにとても驚きました!!
また、ルーペを使って印刷の網点も確認しました。拡大して見てみると、カラー部分には4色の点があることを発見しました。この点を重ねることや密度を変えることで色を表現しているそうです。
大型の印刷機

ルーペをのぞき、網点を見る様子

紙織機は印刷物をどのような形にするかを設定できるモニターがついており、ボタン操作によって制作したい印刷物に合わせたデザインにすることができます。本だけでなくチケットや特殊な形状のものも作ることができるそうです。
紙織機

中でも特に印象に残ったのは断裁機です。 紙が一瞬で正確に真っ直ぐ切られ、実際に出版される形になる様子はとても迫力があり、受講生からも驚きと感動の声が上がりました。
断裁機

その後、文伸が入居している三鷹ビジネスパーク内も見学しました。この建物の地下にあるアツデン株式会社のラジオブースとMUSASHINO VALLEYのイベントスペースをご紹介いただきました。
「三鷹にはこんな場所があるんだと知って欲しい」という川井社長のお言葉が印象に残っています。三鷹ビジネスパークは、多様なバックグラウンドを持つ人々と出会い、自分の世界を広げられる場所であると感じました。

見学後は再び応接室に戻り、私たちが改訂作業を行う『吉祥寺今昔写真集』のレイアウト案やこれからの制作過程についてご説明いただきました。制作の流れをを具体的に知ることで、実際に出版物として形になるイメージをより明確に持つことができました!

今回の見学を通して、「出版する」ということは、企画・編集・印刷・製本・加工といった多くの工程を経て、多くの方々の手によって成り立っているものであると改めて理解しました。
株式会社文伸/ぶんしん出版の皆さん、お忙しい中見学の機会を設けてくださり誠にありがとうございました。

最後まで読んでくださりありがとうございました♫次回からはいよいよ吉祥寺の「同じ場所の現在の写真」の撮影が始まります!『吉祥寺今昔写真集』が刊行された2018年以降の街の変化を記録していきます!

文責:のんびりラッコ

2026年4月20日月曜日

コミュニティ演習2026第2回!

こんにちは、コミュニティ演習2026学生ブログが始まりました!

今年度のテーマは『吉祥寺今昔写真集』の改訂作業を通して「街の記憶の伝承者になる」こと。第2回目の授業となる今日は、<街の歴史を知るためのフィールドワーク>を行いました!1970年代半ばから1980年代半ばにかけて進んだ吉祥寺駅近辺の再開発以前に撮影された写真と当時の地図を手がかりに、写真が撮影された場所の現在の街の姿を確認しながら「街の変化の名残」を探しました。 

私はもともと吉祥寺近辺の出身なのですが、吉祥寺の歴史について知る機会が全くありませんでした。第1回の授業で吉祥寺のイメージや吉祥寺の歴史について知っていることを書いた時は、吉祥寺はお洒落で商店街が大きく、小さなお店が多いことが魅力と感じていました。

しかし、昔の写真を眺めながら現在の吉祥寺を歩いていると、道路拡張工事やPARCOなどの大型商業施設により多くの個人経営のお店がなくなっていることに衝撃を受けました。物心が付いてからの吉祥寺に大きな変化はなかったので、昔の写真を見ていると同じ街ではないように感じました。しかし、古いお店や居酒屋が残っていたり、昔のお店の名前がビルの名前に残っているとわかったりしたときは、昔と現在がつながっているという安堵感がありました。

昔の写真と現在の場所を見比べている履修生

その中でも、特に一枚の写真が強く印象に残っています。写真には大きな家と大木しか写っておらず、場所を特定する手がかりがほとんどありません。しかし、2016年の「コミュニティ演習」では、吉祥寺をよく知る方へのインタビューを通じて場所が判明したそうです。実際にその場所へ足を運び、現在の風景と照らし合わせると写真と同じ大木がありました。木の近くに建物があるため、昔の写真と同じ画角で写真を撮ることはできませんでしたが、授業のメンバーで「この写真の場所を最初に見つけたときはすごく興奮しただろうね」と感動を分かち合いました。

家と大木の古写真(写真提供:吉祥寺今昔写真館委員会)

同じ場所の現在の写真

第2回目の授業でしたが、『吉祥寺今昔写真集』を改訂するにあたって大切な吉祥寺の今と昔を見比べる作業を行うことができました。私たちはまだまだ吉祥寺について知らないことがたくさんあるので、残りの授業も使って有意義な資料を作成していきたいと思います!
 
最後まで読んでくださりありがとうございます♪ 次回は「ぶんしん出版」さんを訪問し、写真集の制作過程について学んでいきます!

文責:赤ちゃんコアラ

2026年4月13日月曜日

2026年度コミュニティ演習がはじまりました!

 今日から2026年度のコミュニティ演習がはじまりました。

今年度のテーマは、「街の記憶の伝承者になる」です。「吉祥寺今昔写真館委員会」および「ぶんしん出版」と連携しながら、2018年に出版された『吉祥寺今昔写真集』の改訂作業を手伝うことを通じ、吉祥寺の街の歴史についての理解を深め、街についての記憶を未来の世代へと引き継ぐ伝承者となることを目指します。具体的には、5人の履修生が以下のような作業をおこないます。

(1)昔の街を撮影した写真と同じ場所の現在の写真を撮影することで、吉祥寺の「定点観測の記録」を作成します。

(2)古くから吉祥寺に住んでいる人に街の写真を見てもらい、その場所や関連する出来事についての記憶を聞き取って改訂版の『吉祥寺今昔写真集』に掲載することで、未来の世代に引き継いでいきます。

このテーマは2016年度コミュニティ演習のテーマ(「街の記憶を記録に」)および2020年度コミュニティ演習のテーマ(「『コミュニティの記憶』から『記憶のコミュニティ』へ」)と密接に結びついています。どちらもこのブログで授業の記録をご覧いただけます。ぜひ覗いてみてくださいね!

初回となる今日は、担当教員の見城が授業のねらいや2016年度と2020年度のコミュニティ演習の成果、授業の予定などについて話をしました。

真剣に説明を聞く履修生たち

その後、履修生に「吉祥寺に対してもっているイメージ」と「吉祥寺の歴史について知っていること」を書いてもらいました。「イメージ」については「おしゃれ」「カフェや古着屋さん、雑貨屋さんが多い」など、具体的な回答が並びましたが、「歴史」については「まったく知らない」という回答がほとんどでした。無理もないことですよね。

この授業を通して、履修生の吉祥寺の歴史に関する知識や現在の吉祥寺の街に対する見方は大きく変わっていくはずです。このブログではその変化を履修生自身が記録していきます。皆さん、楽しみにしていてください!

文責:授業担当教員 見城 武秀