皆さんこんにちは。いよいよ梅雨本番へと突入し、毎日洗濯物を気にする季節がやってまいりました。梅雨明けが待ち遠しいですね。^^;
さて、6月15日にコミュニティ演習第9回が終了しました。この授業もいよいよ終盤に差し掛かってきております。今回の授業も前回に引き続き、吉祥寺をよく知る方々にお話を伺いました。今回のインタビューに協力していただいたのは、元武蔵野市長である土屋正忠さんと清水商事株式会社の社長を務めていらっしゃる清水宏益さんです。
まずは土屋さんにお話を伺いました。土屋さんは昭和58年(1983年)から長年にわたり武蔵野市長を務められました。吉祥寺駅北口ロータリーの整備を始め、吉祥寺図書館建設やムーバスの導入など様々な政策を実行し、街の環境を整備された方です。今回は吉祥寺の街作りの歴史と旧近鉄裏の環境浄化について詳しくお話をしてくださいました。
昭和22年(1947年)に武蔵野町が武蔵野市となり、初代市長として荒井源吉氏が就任し、そこから土屋さんまで四代にわたる市長によって、吉祥寺の都市計画が達成されてきたことが分かりました。特に「再開発の種地」のお話が印象的で、吉祥寺駅周辺を再開発するにあたって中心部にあった学校の広大な土地(現在コピス吉祥寺がある場所)を買い、再開発のための「種」として使ったことなどを知ることができました。
| 土屋さんへのインタビューの様子 |
次に、清水さんに吉祥寺駅南口のお話を伺いました。現在丸井のある場所が、昔は高級料亭だったというおはなしを聞いて驚きました。かつては井の頭線を三鷹駅方面に延伸する計画もあったらしく、それが実現していれば吉祥寺と三鷹の関係が今と変わっていたのかなと考えると、一つの行動や動きで街の歴史は大きく変わるものなのだと実感した次第です。
| 清水さんへのインタビューの様子 |
お二人のお話にはこれまでインタビューさせていただいた方々のお話とはまた違った部分があり、新鮮でした。
土屋さん、清水さん、今回はお忙しい中貴重なお時間をいただきましてありがとうございました!
次回からは7月13日におこなう成果報告会に向けて、これまでうかがったお話や撮影した写真を資料にまとめていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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