第5回のコミュニティ演習では、都市整備部まちづくり推進課の大石さん、神垣さんをお迎えして、武蔵野市のバリアフリー構想についてのお話をお聞きしました。
大石さんによるゲスト講義の様子 |
バリアフリーにおいて、例えば視覚障害者の方にとっては段差がある方が良いけれど、車いすやベビーカーを利用している方にとっては段差が不要であるため、そこの調整を行うことが大事だということを学びました。
その後班ごとに、これまでの武蔵野市職員の方々の講義の振り返りをしました。
私たちの班では、全体として武蔵野市はハード面ではバリアフリーがある程度整えられているため、これからはソフト面の心のバリアフリーがもっと必要なのではないかという考えが出ました。
私たちの班の意見メモ |
来週も頑張りましょう!
著者 元ソフトテニス部 部員
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