第11回のコミュニティ演習授業です!
ひととおりの取材を終えて、今回は映像作成と発表資料作成のチームに分かれ、それぞれ作業を進めました。映像作成チーム(今日は基本一人!)は、素材の選定などを行いました。発表資料作成チームは、ストーリーの策定、インタビューデータの洗い出しなどを行いました。
成蹊大学文学部現代社会学科の「コミュニティ演習」のページです。この授業は武蔵野市をフィールドとして、学生たちが地域に暮らす人びとと実際に触れ合いながら、地域が抱える具体的な課題について考え、その知見を発信していくことを目的とした実践型の演習科目です。開講9年目にあたる2023年度のテーマは「都市における地産地消ー都市農業がうむ新しいつながり」です。このページでは、この授業の日々の様子を学生たちがつづっていきます。
2023年7月10日(月)16時より、成蹊大学6号館5階502教室にて今年度の成果報告会をおこないます。予約不要です。 ぜひお越しください!
2018年6月25日月曜日
2018年6月18日月曜日
第10回!
第10回のコミュニティ演習授業です!
今回はまずは井上さんに相談しつつ、映像のおおまかな流れを決めました。その後発表でどんなことを話すか、などを話し合いました。そして三鷹駅近くの芸能劇場に移動し、市の担当者の方に武蔵野市の考えるアール・ブリュットについて伺いました。今回の授業で少しずつですが発表が見えてきたのでこれからもっと頑張って煮詰めていきたいと思います。
2018年6月11日月曜日
2018年6月4日月曜日
第8回!
第8回のコミュニティ演習授業です!
今日は、武蔵野ワーキングセンターへ行ってきました。
武蔵野ワーキングセンターは、障がい者の方の就労支援をしている場になります。一般の作業所は立って作業をしている所が多い為、1日立ったまま仕事をされていると聞き、驚きました。立っている方が座っている時に比べて効率よく仕事が回せるそうです。
就労者の方にお話をお聞きした所、働いているのが楽しくて、暇な時はつまらないとおっしゃっていました。実際に働いている姿を見させて頂きました。話すことなく、とても早いスピードで仕事をこなしている姿に大変感動しました。器用さが絵に生かされているのではないかと考えました。
今日は、武蔵野ワーキングセンターへ行ってきました。
武蔵野ワーキングセンターは、障がい者の方の就労支援をしている場になります。一般の作業所は立って作業をしている所が多い為、1日立ったまま仕事をされていると聞き、驚きました。立っている方が座っている時に比べて効率よく仕事が回せるそうです。
就労者の方にお話をお聞きした所、働いているのが楽しくて、暇な時はつまらないとおっしゃっていました。実際に働いている姿を見させて頂きました。話すことなく、とても早いスピードで仕事をこなしている姿に大変感動しました。器用さが絵に生かされているのではないかと考えました。
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