第7回のコミュニティ演習授業です!
前回ペピータでインタビューさせて頂いた内容の文字起こし、読み合わせを行いました。
実際に文字に起こして読み返してみると、立場の違いによって様々な視点があり、本や資料からは得られない重要なキーワードや論点を得ることができました。
今後の映像作成や発表の方向性を具体的に考える機会となり、貴重なお話をしっかりと生かしていきたいと考えています。
成蹊大学文学部現代社会学科の「コミュニティ演習」のページです。この授業は武蔵野市をフィールドとして、学生たちが地域に暮らす人びとと実際に触れ合いながら、地域が抱える具体的な課題について考え、その知見を発信していくことを目的とした実践型の演習科目です。開講9年目にあたる2023年度のテーマは「都市における地産地消ー都市農業がうむ新しいつながり」です。このページでは、この授業の日々の様子を学生たちがつづっていきます。
2023年7月10日(月)16時より、成蹊大学6号館5階502教室にて今年度の成果報告会をおこないます。予約不要です。 ぜひお越しください!
2018年5月28日月曜日
2018年5月21日月曜日
第6回!
第6回のコミュニティ演習授業です!
ペピータで取材をさせていただきました。
利用者さんのお母さんや、先生にインタビューをしたり、ペピータの作業風景を撮ったりしました。
生徒ではない方への初めての取材だったのでインタビュアーもカメラマンも気をつけることが多く、緊張しました。インタビューで応えていただいたことを今後の授業でしっかりと生かしていきたいです。
ペピータで取材をさせていただきました。
利用者さんのお母さんや、先生にインタビューをしたり、ペピータの作業風景を撮ったりしました。
生徒ではない方への初めての取材だったのでインタビュアーもカメラマンも気をつけることが多く、緊張しました。インタビューで応えていただいたことを今後の授業でしっかりと生かしていきたいです。
2018年5月14日月曜日
2018年5月7日月曜日
第4回!
第4回のコミュニティ演習授業です!
前回まで酒井さんやウラベさんの話を聞いてきました。アール・ブリュットはどんな所に問題があってどんな風に出て来たものなのか、論点整理をしました。より詳しく調べるため、様々な本を用いて学習しました。厚い本が多いですが、これからさらに深読みして、アールブリュットについて詳しくなれるようにしたいです。
映像についての本も読み進めました。様々な手順があり、難しそうですが、見やすい映像を作れるようにします。
前回まで酒井さんやウラベさんの話を聞いてきました。アール・ブリュットはどんな所に問題があってどんな風に出て来たものなのか、論点整理をしました。より詳しく調べるため、様々な本を用いて学習しました。厚い本が多いですが、これからさらに深読みして、アールブリュットについて詳しくなれるようにしたいです。
映像についての本も読み進めました。様々な手順があり、難しそうですが、見やすい映像を作れるようにします。
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